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【VOL.3】CO2の貯蔵庫 木ってスゴイぞ!(横山 容子)

(2007/04/01 その他のメンバー )
SARSのマスクをニュースで見ることはあっても、最近はさすがに花粉症のマスクを街で見ることはなくなりましたね。

にっくき杉花粉と目のカタキにされている杉の木ですが、日本の山林の44%を占める杉の木が、地球温暖化の元凶CO2を抑える立役者でもあるということ、皆さん知ってました?

地球温暖化を防ぐには、「森を守ろう、木を育てよう」と言われて久しいですが、木の中でも杉の木は他の木に比べて成長のスピードが早く、その成長の過程において光合成により、どんどん木の中にCO2が定着されていくのです。

もちろん、杉だけでなく他の木もCO2を貯めるという性能は、とても優れているということは言うまでもありません。
そして、ここが肝心なのですが、山に植えられている樹木ばかりでなく、伐採され製材され家をつくる材料になっても、木のCO2の貯蔵庫という性能は変わらないのです。

あなたの家の木の窓枠も、予算調整の時に死守したムクのフローリングもりっぱなCO2の貯蔵庫。
そう思って改めて家の中を眺めて見ると、ちょっぴり誇らしい気分になりますよね。

木をふんだんに使った家に住むということは、地球を守る家に住む、ということにもなります。


木の家は、人にも地球にもやさしい。


森の緑に包まれて・・・。


37㎜の厚さの杉のフローリング

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