【VOL.85】近作の紹介_八王子ヴィクトリアンハウス
(2009/01/22 澤近 泰之 )
皆さんこんにちは。 気がつけば街を行交う人々からマスクが取れ、花粉症の人にとっても、そうでない人にとっても、共通のよい季節となりました。
さて今回は、現時点では外構・植栽工事は未完成ながらも住宅本体工事が完成し、そのアメリカンスタイリッシュな外観がやっとの思いで現われた八王子ヴィクトリアンハウスのご紹介です。
さて今回は、現時点では外構・植栽工事は未完成ながらも住宅本体工事が完成し、そのアメリカンスタイリッシュな外観がやっとの思いで現われた八王子ヴィクトリアンハウスのご紹介です。
| 思えば当社ホームページを ご覧いただき2003年8月に「家づくりの相談」という最初のメールをいただいたことがきっかけでお付合いが始まり、今日までの1年9ヶ月間、実に300 通を越えるメールのやりとりと数十回に及ぶ打合せを経て近く外構工事の完了にまでこぎ着けた、こだわりの住宅である。 | ![]() 外 観 |
北米のライフスタイルに憧れを抱くご夫婦のために、北米風輸入住宅ではなく、北米住宅そのものを計画した。それは直接輸入による厳選された北米建材の利用は言うまでもないが、最も特筆すべきはアメリカの生活文化そのものを、そしてアメリカの住宅設計思想といったソフトの部分を理解し、そのまま採用したことである。
まるで輸入住宅の定義のような今回の住宅の計画にあたっては、北米ホームプラン集の中からクライアントがセレクトしたプランのブループリント(設計図面) を購入(500ドル)し、デザインのエレメントや構造の合理性の確認、そして間取りアイデアの比較等、常にモデルタイプとして対比を繰り返しながらクライ アントのライフスタイルやデザインイメージを具現化していった。
設計期間及び工事期間中、エネルギッシュに国内外のWEB SITEより様々な建材情報を入手するクライアントと、その都度それら建材の選択肢について何度も議論を重ねて決定していくプロセスは、この家が一つ一つ の小さなこだわりを大切にし、納得の上に成り立っていることを意味する。
「これでやっと私達だけのライフスタイルの実現という長年の夢がかないます」と話されるクライアントの未来形の言葉に、家づくりが終わり、これからは彼等の「すまいづくり」が始まっていくのだなという思いを強くした。
![]() 玄関ホール |
![]() キッチン |
コメント

Column
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Comments
- 鈴木さんの言われるとおりです。
3月19日の日経新聞朝刊に、これからの日本の景観保全には、日本版HOA(HomeOwners Association)の運営が急務だと載っていました。
(2010/03/29 | ロビンズダディ) - /column/detail?id=165#comment
(2010/03/05 | ELisabeth Constantine) - 23坪で木の家が1,000万というのは魅力的ですね。
ホームページの方もお邪魔いたします。
(2009/10/14 | トール)



